2008年5月20日 (火)

【旅日記】 雑踏にまみれて・・・ inソウル

【お知らせ】・・・(HP)で韓国映画 「光州5・18」動画 UPしました。(5月26日)

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羽田を経由して小雨の金浦に降り立ち
夕暮れの帰宅ラッシュの中、カラカラと荷物を引きながら地下鉄に乗る。
一見、まったく日本とかわらない車内風景・・
その内、突然現われた物売りに・・・あぁ・・やっぱりここは韓国。
傍若無人に鳴る携帯音や話し声も、ここでは以外と耳に心地よい・・

ドァが開き「はい、ありがとね」 迷う事なく優先席に向かうお年寄り・・
それまで座っていた母子との素早い交代に、
私も自然に席を譲れるだろうか・・・
言葉の壁。。もし通じなかったら・・
いや、余計な事は言わずに黙って立てばいい・・
ぼんやりそんな事を考えている内、疲れで睡魔が襲ってくる。


宿泊先に荷物を置き、夜のソウルタワーに上ってみる。
遅い時間だったので、街並みの光は大分減っていて
それでも、雨上がりの夜景は美しく、
幹線道路や漢江(ハンガン)に架かる沢山の橋を彩るオレンジ色の光が、
宝石箱をひっくり返したようにキラキラ輝いていた。




翌日、2度目の板門店ツァーに参加する。
前回同様、非武装地帯に入るまでバスの中での厳しい諸注意、
軍によるパスポート、服装チェックなど、ほとんど変わらない内容だったが、
なんと今回、北朝鮮兵士に遭遇する。

これは とてもラッキーな事で、
前回は北側の監視小屋にいるであろう、小さな影にしか見えなかった兵士が
軍事停戦委員会会議室の外で境界線の警備に当たっていて、
唯一、撮影が許可された会議室の中では
デジカメ、携帯、ビデオとたくさんのフラッシュの嵐の中、
自分も、映画「JSA」さながらの姿に夢中で撮りまくった。

韓国の兵役期間は現在2年だが、いずれもっと短くなる方向にあるとの事。
特にこのJSA(Joint Security Area)の配属条件は厳しく、
身長 体重の制限、家柄や一流大学とエリートが集まる精鋭部隊。
サングラスをかけマネキンのように微動だにしない兵士達が
全部、映画JSAのビョンホンssiに見えてしまう程、素敵で
今回も横に立ち、一緒に写真を撮ってくる。

一方、北朝鮮の兵役期間は10年。
カーキ色の軍服で、土側の境界(韓国は砂利)に立つ、若い兵士の周りを、
何かを指示しながら自由に動いてる上官らしき人物が、
時々我々を睨みつけるように中を覘き込む。

ツァーの中には若い女の子の集団もいて、
前回のように無言で見学したピリピリ感はなく、
修学旅行のように騒いでガイドから注意を受ける。
そんな彼女達を含む我々の携帯など、建物の中から自分に向けられるフラッシュに、
彼は何を思うのか・・・

近くで目が合い、思わずシャッターを押したが
頬がこけ、パソコンの中からこちらをジッと見つめる瞳が何とも悲しげで・・・・・・


前回は、軍の食堂で兵士と一緒の食事付きだったが、
アメリカ軍の縮小で その場所が無くなり
今回は板門店の帰り道、脱北者の唄と話付きの食事となる。

韓国で歌手を目指している青年の弾き語りだったが
4年前 家族で脱北し、自分と両親だけが助かり
姉二人が、未だに北側に捕まっている話など、
「リムジン河」の歌声と共に重く心に残った。

3時頃ソウルに戻り、無事終了するが
今回は本当にいろいろな意味で中身の濃い、価値のある板門店ツァーだった。


一休みした後 ガラッと気分を変え、
蚕室(チャムシル)球場へ、LGーSKのプロ野球ナイター観戦に行く。
ホームのLG側に入り応援団の後ろに座ると、
日本のロッテの様で とても楽しく、
見様見真似でバルーンスティックを叩き一緒に応援する。

時間が遅くなるので6回で観戦をやめ、明洞(ミョンドン)で夕食後、
ソウル中心部に復元された清渓川(チョゲチョン)に行ってみる。
市民の憩いの場所 若者のデートスポットで、橋や噴水が美しくライトアップされ
川に浮かぶイルミネーション等の写真を撮りながら川沿いを行き、
結局、そのまま歩いて西大門(ソデムン)まで戻り部屋に入ると0時を過ぎていた。



翌日、ドラマ「復活」と「魔王」のロケ地のひとつ、ヨイド公園に行く。
会社のお昼時でのんびり休んでいる人々、貸し自転車で遊んだり
写生をしている学生や子供達・・・
ドラマのBGMを聴きながら、まったり過ごす。

夜、清渓川方面に行くと、昨日と様相が違っていて何やら物々しい雰囲気。
米国産の骨付きカルビの輸入解禁を15日に控え、3万人以上が集う反対集会との事。
たくさんの警察官とキャンドルを片手に唄あり演説ありの
身動きできない集会にまみれていたが、明日は帰国する日なのでやっと抜け出し
早めに帰路につく。



最終日、
仁川ー札幌間 直行便の帰りは2時間だが、
今回は使用期限切れ間近のマイルで来たので、
金浦、羽田経由で5時間かけて千歳に戻る。

本当にいろいろ経験した旅だった。
日本文化の解禁から10年くらいしか経っていないし、
映画「光州5・18」のように、隣国なのにまだまだ知らない事が沢山ある。
言葉を含め、もっと韓国を勉強してから来なければと思いつつ
帰ったら、又すぐ行きたくなる。そんな不思議な街、ソウル・・・。

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人の旅行記ほどつまらないものはありませんが^^(笑)
いずれ、写真付きでHPでUPしたいと思います^^♪

今回、ロケ地にも行ってきましたが、
韓国ドラマ 「魔王」 レビュー UP しています。 コチラ↓

       HP ・・・・・・・・「魔王」レビュー

       ブログ・・・・・・・「魔王」レビュー

こちらも、ご覧下さい↓

       HP ・・・・・・・・韓国・板門店の旅

       HP ・・・・・・・・JSA(動画)


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2008年2月11日 (月)

【独り言】 この春、我が家の二つの出来事♪

札幌近郊も、12月までは自転車で買い物に行ける程 雪が少なかったのですが、
過ぎてみれば 結局 例年通りの雪の量です。
先日、仕事から帰った子供達3人が除雪をしている内なんと
こんなものを造って遊んでいました
 
手造りリュージュ?(動画)

家の裏に除雪して積み上げた雪で作ったようです・・・
(子供達といってもみんな20代後半なので・・・ご近所の手前、夜撮影 笑)

そんな長男が、3月に結婚しますが
披露宴で紹介する成長記録の写真を、発起人にの方に頼まれたとの事。

さて、ものぐさなアジュンマ・・・
普通はアルバムから抜き取れば簡単な事なのですが、
大量にある子供達の生まれた時からの写真、いつか整理しようと思いながら
ほとんどネガと一緒に袋に入れたまま、押入れの箱の中でして・・・

埃まみれになりながら写真を選んでいると、今は亡き私の両親や
忘れていた場面も甦ってきたりで、なかなか先に進みません。

それにしても こうして改めて見ると、
2歳で妹ができるまでは、当然一人でたくさん写っている長男。
妹も女の子という事で、結構一人の写真もあるのですが、
可哀想なのは年子で生まれた3人目の次男、
ほとんど兄弟3人で写っているものばかりで・・・
(これは後々の、末っ子の育児の手抜きにも繋がってくるのですが 笑)

反省も含めてどっぷり想い出に浸った一週間でした。

そして、我が家でもう一つの出来事・・・この春、転勤が決まりました。
場所は、以前に10年間 住んだ事のある旭川。
もともと転勤族で転々としていましたが、
長男の小学校卒業の時、旭川から札幌に戻って16年
もう無いかな~なんてちょっと油断していました。

日帰りできる距離なので、全然遠くはないのですが、
今回は単身赴任をしてもらう事になり
この歳になると主人の身体が心配で、私も行ったり来たりの日々になりそうです。

息子の結婚や転勤で、なんとなく気忙しく・・・
そして3人家族になる4月からの事を思うと、
チョッピリ寂しい今日この頃のアジュンマです。^^

そんなこんなで、落ち着いてHPやブログの更新も なかなかできませんが・・・
最近のHPでUPしたのをまとめておきました。

(開く時、少々 時間のかかる事がございますが、お待ちくださいね^^♪)

「韓国映画」・・・JSA(動画)

今年のご挨拶→ コチラ

「java作品」・・・冬木立   
「java作品」・・・窓のある風景 (4)
「相田みつを様の詩」・・・・作品5(そっとしておいて) (冬心)  

(写真は2月の支笏湖です。お天気はあまり良くはなかったのですが、
とても神秘的な景色でした。)

他に、韓ドラ 「魔王」 の OST/NG 集と 動画 を
YouTubeより、リンクしています。
前回UPした 恋の予感(笑)と併せてご覧ください♪

Java作品と詩は他にも作っていますので、
お時間ありましたら見て頂けると嬉しいです^^♪

Java作品集の部屋

相田みつを様詩の部屋            


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2007年11月18日 (日)

(キム・ジェウォン) オバサンの独り言

最近、小さな別れ を経験しました・・・
と言っても勝手に心に決めた事で、相手はまったく知らぬ事(当たり前です・・・笑)

それに伴って HPの掲示板で使用していた写真を変更したり、
プロフィールやバナーを作り直したり・・・

恋人と別れた後 いろいろ整理している(経験ないけど 笑)感じで、少々疲れました。

そして、また新しい恋の予感が・・(アッ、ドラマの中だけの事ですが 笑)・・・

どちらにしても、このような事で一喜一憂するアジュンマ・・・
平和で幸せな事ではございますが(笑)

      

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2007年11月 2日 (金)

【プロ野球】 終わった・・・日本シリーズ

昨日、残念な結果に終わった日本シリーズ。

昨年のリーグ優勝、日本シリーズ優勝、
そして先日のクライマックスシリーズ優勝の紙テープをすべて
札幌ドームで投げたアジュンマでしたが・・・

昨年の日本シリーズとまったく逆の展開の一勝四敗で終わり・・・
あ~昨年のソフトバンクや中日、今年のロッテファンはこんな気持だったのかなぁ・・
ぼんやり そんな事を思いながら、テレビの中で舞う紙テープと
落合監督の胴上げを観ていました。

日ハムが北海道に移転して4年。
日本シリーズは残念な結果に終わりましたが、今年も大きな喜びと感動を与えてくれた
選手の皆さんには、本当に感謝の気持でいっぱいです。
そして、クライマックスシリーズで激闘の後、マウンドの中央で肩を抱き健闘を称え合い
送り出してくれたロッテ選手とロッテファンの、あの時の感動も忘れません。


さぁ 気持ちを切り替えて、11月24日の優勝パレードの紙吹雪を楽しみに
明日と明後日のチケットの払い戻しをしてきます。

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2007年10月19日 (金)

【プロ野球】 シンジテマシタ~!

昨日、パ・リーグ クライマックスシリーズ第二ステージ第5戦でロッテを破り、
二年連続で日本シリーズ進出を決めた北海道日本ハムファイターズ。
満員の札幌ドームで「シンジテマシタ!」そして再び空に舞うヒルマン監督。
幸せな事に5戦すべて観戦できたアジュンマ。昨夜は本当に感激の一日でした。

表彰式のあと、ロッテ応援団の前に挨拶に来たロッテの選手達。
その後、グラウンドの中央でロッテと日ハムの選手達が、
お互いの肩を抱き健闘を称えあう姿に、
日ハムファンからも惜しみない拍手と声援が送られ、
特にホームランなどで活躍したロッテの里崎選手は、
「里崎~~~!」と日ハムファンからたくさんの声援の中、退場して行きました。

観客も少なくなったドームでいつまでも続く応援団・・・
その内、ロッテの応援団と日ハムの応援団がお互いの応援歌を歌い、
高校野球のエール交換のようでした。

実力も互角で見ごたえのある5戦でしたが、
とても清々しい気持ちで終わり、
チョット隠れロッテファンになりそうな、アジュンマでした♪

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2007年10月13日 (土)

【プロ野球】 パ・リーグ クライマックスシリーズ第2ステージ

一年の経つのは早いもので・・・
いよいよ又、パ・リーグのクライマックスシリーズ第2ステージが
今日から札幌ドームで開幕しました。
リーグ連覇の日ハムと第1ステージを勝ち進んだロッテの初戦。

昨年の中日もそうでしたが、何故か敵チームの応援にすぐ感動するアジュンマ・・・
今も「ロッテ~、ロッテ~」の力強い応援団の声が頭の中をグルグル回っています。

今日は日ハムが勝ちましたが、実力は互角。
私も頑張って応援してきます♪
 

【 昨年のプレーオフ 】
 
 ===北海道日本ハムファイターズ===
      2006 リーグ制覇 動画
 
      

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2007年9月30日 (日)

【プロ野球】 楽天 田中投手

26日、日ハムー楽天戦を観てきました♪

                   (9/27)北海道新聞 朝刊より記事抜粋して、お借りしました

 ==両雄激投ドーム沸騰 日本ハム本拠地最終戦==
   
      緊迫の展開 サヨナラで幕 4万2千人歓喜爆発

ドラマは最終盤に訪れた。
26日、札幌ドームで行われた北海道日本ハムのレギュラーシーズン、ホーム最終戦。
九回裏、坪井智哉選手のライト前ヒットで劇的な逆転サヨナラ勝ちが決まった瞬間、
満員42222人で埋め尽くされたスタンドが大きく揺れ、ファンの喜びが爆発した。
ホーム最終戦を飾るにふさわしい、ダルビッシュ有投手と楽天の田中将大投手の
緊迫した投手戦。       (中略)

試合は、一瞬も目を離せない投げ合いとなった。
四回表、ダルビッシュ投手は楽天に先制点を許した。
が、無死満塁のピンチを2奪三振とサードゴロでしのぐ快投。
負けじと、田中投手も日本ハム打線相手に凡打の山を築き、
八回まで被安打2の好投を見せた。(後略)

        ===マー君苦い凱旋===

              力投、ハムファンも拍手

「きゃあマー君、でも今日は勝たないで」ー。
駒大苫小牧時代に夏の甲子園を制覇し、今季東北楽天に入団した田中将大投手は
26日、優勝争い最終盤の日本ハムを足踏みさせそうな力投を見せた。
スタンドのファンは堂々と適役を果たした田中投手の成長に目を見張った。(中略)
プロ入り後初の道内凱旋当番。
田中投手は「最後の詰めが甘かった」と無念さを隠さなかったが、
「舞い上がったりはしたかった」と堂々とした姿勢を印象づけた。

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普段、マー君が登板する時はネットで観戦し応援しているアジュンマですが、
複雑な気持ちながらも 「ごめん、マー君。今日は余裕ないわ・・・」
それでもマー君がマウンドに登場すると、会場全体からの温かい応援に包まれ
私も思わず 「マー君~~~!がんばって~~~!!」

そして始まった試合。両投手の好投で(マー君、成長したね~ 涙)
楽天1-日ハム0 迎えた九回裏の日ハムの攻撃。完封勝利目前の田中投手。
声を揃えた「ケンスケ~」コールと次打者の稲葉ジャンプ。
粘る稲葉に、ドーム全体で 再び2回目の稲葉ジャンプ。
その時、グルリと会場を見回したマー君。
後でテレビで見ると、この時のマー君。あの甲子園決勝の時の目だった。
(我が家では、「サメの目」といっている真剣な目つき)

追い詰められた日ハム・・・。もう最後は田中君であることも忘れ、
本塁でのクロスプレーの走者生還で、
ドーム内は、昨年の優勝が決まったプレーオフ状態の歓喜に包まれ・・・
ハッと気が付いたら、マー君の姿が無かった・・・。
(後でテレビで見ると抗議している姿も映っていて)
「本当にプロ野球選手になったんだね」 嬉しい反面、遠い存在になったような・・・

いつもは試合中、グッズ売り場をうろつくアジュンマ。
今日はそんな余裕もない試合展開で、終わってから行くと
どの楽天売り場も田中投手のは、すべて売り切れ。

それにしても高校時代、あれ程 北海道を盛り上げてくれたのに
“第2の故郷”での容赦ない応援で・・・
仕方ないとはいえ、きっとマー君寂しい気持ちになったろうな~・・・
「ごめんね~マー君」
とっても爽やかな試合内容で満足したけれど、
帰り道、チョッピリ胸の痛む複雑で不思議な気持ちのアジュンマでした。

   
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2007年9月 4日 (火)

【独り言】 母の命日

昨日は母の命日で、お線香をあげに故郷に行ってきました。
亡くなって14年目になりますが、しばらくは命日が来る度に
亡くなった時間と病院で看取った時の事を思い出し、涙していました。
でも日々の忙しさと時の流れが、段々つらい事を忘れさせてくれるのか
最近ではふと気がつくと、亡くなった時間が過ぎていたり・・・

生前は実家に帰る時、よく故郷の駅で待ち合わせをして
母娘で買い物をしたりしていました。
今では新しい駅舎に変わってしまいましたが、
昨日ここでちょっとした出来事が・・・

列車を降り、バスの時間まで30分ほどあるので
高架になった駅の広場から、線路や街並みを眺めていた時
母にそっくりなご婦人が目に入ってきました。
背格好から髪型、雰囲気までそっくりで、驚きでその場から離れられないでいると、
なんと向こうから声を掛けてきたのです。

ご婦人・・・「この辺で、おにぎりを売っているところありますか?」
丁度お昼時で、田舎の駅の売店は休憩中のシャッターが下りていて
私・・・「(窓から遠くに見える)あそこのコンビ二ならありますね」
ご婦人・・・「あぁ~、ちょっと遠いわね」と微笑みながら諦めた様子。
思わず「行ってきてあげましょうか?」と言ってしまった私。
ご婦人・・・驚いて「そんな、遠いし申し訳ないからいいです」

普段、そんな親切な私じゃないんです。本当に・・・
結構、見て見ぬ振りの事が多い(笑)
だからそんな言葉が出たのが自分でもビックリ・・・
恐縮がるご婦人の
「飲み物は持っている、列車の時間まで20分ある、梅のおにぎり一個」等を確認して
「すぐ、行ってきますから、ここで待っていて下さいね」とその場を離れましたが、
その後 なぜか涙がポロポロ溢れてきて・・・

駅の窓から母に見られているような視線を感じ
コンビニでおにぎりを温めてもらい、駅に戻ると
ご婦人・・・「ずっと見てたけど、やっぱり早いわね~
       私ったら気が利かなくて・・何かパンでも買ってあげればよかった」
まだまだお話していたかったけど、私のバスの時間もありお別れしました。

ここ数年の中で久々に強く母を思い、涙した命日となりましたが
「最近、忘れ気味だよ~、時々は思い出してちょうだい」と
天国から母がでてきたのかもしれませんね~(笑)

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2007年8月16日 (木)

【高校野球】 駒大苫小牧高校・香田監督辞意

先日、甲子園一回戦で広島・広陵高校に5-4で惜敗した駒大苫小牧高校。
その後、香田監督の辞意のニュースが流れ、
道内外のファンやライバル校等、大きな衝撃と驚きや惜しむ声が広がっています。
私もHPで、今年の南北海道大会の吹奏楽動画や、
昨年も快進撃の奇跡展の様子など、いろいろ書かせていただきましたが、
いつのまにか勝つことに慣れている自分がいました。
香田監督辞任の記事を読んで、どれだけ大変なことだったか・・・本当に胸が痛みます。


先日もUPしましたが、
HPの「南北海道大会・吹奏楽動画」と 昨年の「快進撃の奇跡展」です。
参考にご覧いただいてから下記の記事を読んで頂けたら嬉しいです。

コチラ→2007甲子園 南北海道大会 駒大苫小牧高校(決勝)吹奏楽動画

     快進撃の奇跡展 (注・・・BGM付き)


===苫駒・香田監督辞意===
北海道新聞(8/14 朝刊 ) 苫小牧報道部 広田孝明氏記より記事をお借りしています

常勝の重圧心身限界・・・夢いちずに追い求め

36歳の名将は疲れていた。
退任の意向が明らかになった駒大苫小牧高野球部の香田誉士史監督。
北海道勢として初を含む夏の甲子園で優勝二回、準優勝一回と
輝かしい戦績を収める一方で、飲酒や喫煙、体罰とチームの不祥事も続いた。
注目を浴びる中での栄光と挫折、その重圧は想像以上のものがあった。

「ずっと監督でいるということではない。辞めるときにはサッと辞める」。
昨夏の甲子園で香田監督の発言に驚いた記憶がある。
その年の暮れ、小玉章紀校長もこう漏らした。
「監督は相当疲れている。いろいろ積み重なって肉体的、精神的に限界を超えている」
その二年前、2004年夏の甲子園。道内勢初の全国制覇に、北海道が揺れた。
祝福に充実感を感じる一方、常勝への期待は重荷にもなった。
翌春のセンバツ、香田監督は血を吐いた。
大会後「精神的にも肉体的にもかなりきつい。このままでは倒れてしまう」と
上司に進退を相談した。
併せて「自分が勧誘してきた一年生(現在の三年生)が最後の大会を終えるまでは
責任を持って指導したい」とも。その時、既に今夏での退任を決めていたのか。
その後の二年間は絶頂とどん底をジェットコースターのように上下する
激動の日々だった。
夏の甲子園連覇。直後に元部長の暴力事件が明らかに。
国体、明治神宮大会では再び全国制覇したが、06年3月には部員の飲酒問題が
発覚してセンバツを辞退、自らも辞任に追い込まれた。
復帰後は、夏の甲子園で早実との決勝再試合を演じて準優勝。
再び全国をうならせたが、秋には部員の喫煙問題が明るみに。
野球だけでなく私生活にも目を光らせる。100人を超える部員は手に余った。
昨冬、香田監督は職場配置の調査書類にあらためて退任希望を記した。
試合や練習が続き、休日は皆無に近い。
大会出場などの節目には、支援者たちに礼を言って回る。
心労は積み重なり、十二指腸潰瘍を患った。
「揺れるのが怖い」と元来、苦手の飛行機にも乗れなくなった。
今回の甲子園も選手とは別に鉄路で赴いている。
香田監督はサインを求められると、名前の横に「夢を追い続ける」と記す事が多い。
全国制覇、完ぺきなチームづくり・・・。
その夢をいちずに追い求めすぎたのかもしれない。

戸惑う関係者

駒大苫小牧野球部は13日午後帰道し、同校で父母や市民らに迎えられた。
休養に入った香田監督の姿はなかった。(中略)

昨夏の準優勝チームで主将だった本間篤史さん(19)=亜大=は
昨秋の野球部員の喫煙問題を例に引き、
「監督を疲れさせたのは私たちの代のせいでもある」と言葉を湿らした。
駒苫が初優勝した2004年夏の甲子園で、決勝で負けた済美高(愛媛)の
上甲正典監督(60)は「香田さんの駒苫に甲子園で雪辱したかった」と残念がる。
日本高野連常任理事で、箕島高(和歌山)の監督として春夏四回、全国制覇した
尾藤公さん(64)は「普通の高校生を鍛え上げ団結力で勝たせるのが
香田監督の野球。頭越しに教え込むのではなく、選手を納得させた上で強くする、
いまの時代に一番合った指導者」と香田監督の手腕を評価した。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

又いつの日か香田監督にお会いできる日を楽しみに・・・。
本当に長い間、お疲れ様でした。そして、感動を有難うございました。

追記(8月17日)

アジュンマの気持ちをもう少しだけ・・・
優勝、優勝、準優勝・・・そして今回惜しくも一回戦負けした選手達。
いろいろ やんちゃもしたけれど、厳しい練習に耐え勝ち抜いていったのは選手達・・・
この栄光を胸に、これからも誇りを持って歩んでいってほしいです。
選手の皆さん、たくさんの喜びと感動を本当にありがとう~~♪



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2007年8月 7日 (火)

【高校野球】 駒大苫小牧高校・甲子園吹奏楽動画

いよいよ、明日から甲子園ですね♪

先日、南北海道大会決勝に行ってきました。
駒大苫小牧高校が5年連続7度目の甲子園出場を決め
その時の吹奏楽応援風景を撮ってきました。HPでUPしています♪ 
 
 コチラ→2007甲子園 南北海道大会 駒大苫小牧高校(決勝)吹奏楽動画

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